休日は島の国仲から東側の海沿いに 夫の後ろをついて走って彼は町並みや トンビとカラスが餌の取り合いしながら飛んでるのをよそ見しながらもあたしのSRを時々確認しながら前を走ってく あたしも気ままに歌いながらついていった 水蒸気に煙る港町光る水田…
オートバイに 乗っている時だけが あたしは等身大 だなあ…
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