アースから一週間

時間流れるのがはやいです
アースから一週間

まだまだ毎日が真夏のようだけど
準夜勤の帰り道 自転車は涼しいです

バイクの車検が切れて バイクに乗れない日々があって
それでもあたしには海があるからいいやーーってんで


クラゲ上等っっで海に入ったら 身体がクラゲだらけになるという
まったくクラゲ上等である

今日はクラゲは小さすぎて ちょっとチクチクするだけですが
来週はそうはいかないだろう


ちぇっちぇっちぇっ もっと海行きたい クラゲがいなくなるまで入れない


そこで横浜ナンバーのSRに会う

アースセレブレーションの会場に止まってたSR

「おーい まだ佐渡にいるんかい?」と声をかけると

「ええーまだいるんですよ あそこに止まってるトンビ写真に撮りたいんだけど
携帯どこいっちゃったんだろう?」と 彼は海岸のどっかに置いた携帯電話をさがしていた

程なく砂浜に放置されているの携帯電話を発見し

海岸でボルネオと サハラ砂漠の話しをして

まあ良かったら 来年の羽茂祭りに来てくれ みたいな話しをして
彼はうちのHPのURLをメモってSRで消えた


旅に単気筒は欠かせないあたしだが 彼はバックパッカー
単車がどうこうじゃなく 地球を相手にフラフラしているという青年だった

そういう彼が


佐渡はいいな と言ってました
佐渡に住むっていいでしょうね?

いいよ サイコーだよ


仕事はあるよ と言えないのが寂しいね